シニアガッツポーズ

血管年齢をいつまでも若くいるために

投稿者:

高齢になると、血管が老化するため血圧が上がる傾向にあります。血管自体が硬く柔軟性がなくなるため、血流に圧力がかかってしまうのです。血管を柔らかい状態で保つことができれば、高血圧を防ぎ、成人病も防ぐことができるのです。

シニアガッツポーズ

 

「血管年齢を若くする食べ物は酢」

血管年齢を若く保つ食べ物は「酢」が最適です。柔軟性のある血管は、もし血栓が出来てしまった時でも、脳梗塞になるなどの病気を防ぐことができます。身体の柔軟性にも効果があり、転倒した際に大きな怪我になることを防ぐこともできます。体内に酢を摂り込むと、体内でアルカリ性に変化します。そのため、活性酸素を増加させず、血管を若く保つことができるのです。

酢は、そのままでは食べにくい食材です。そのため、飲みやすい黒酢やりんご酢、米酢などをうまく料理に使用していくことが大事です。お寿司は、酢飯に酢が多く使われているので、1日分の酢摂取は十分だと判断できます。酢の物は、三杯酢を作ってキュウリや海藻を和えるととてもおいしくいただけます。

 

「子供でも食べやすいお酢」

酸っぱさが気になって続けられないと考えている方におすすめなのが「米酢」です。まろやかな酸っぱさで、おいしいと感じる酸味です。また、「リンゴ酢」は、希釈して飲むタイプが多いので、自分で加減することもできます。牛乳で割ると飲むヨーグルトのようになるので、おやつ感覚でいただけます。「ブルーベリー黒酢」は、黒酢特有の香りをブルーベリーが消してくれるので、とても飲みやすいです。氷を入れてロックにすると、ブルーベリーの香りを楽しみながら飲むことができます。もちろん、水で薄めて飲んでもおいしいです。

レモン・みかん・オレンジなど柑橘類の定番食材でも、血管の若返り効果があります。酢を食べなかった日の補助として、柑橘類を取り入れてみましょう。柑橘類は一年中スーパーで購入できるので、対策はとても簡単にできます。

 

「揚げ物の油が気になる時」

揚げ物は衣にどうしても油が含まれてしまいます。おいしく食べたいのに健康が気になるという時、熱いうちにポタポタと酢をかけてしまいましょう。酢は、加熱すると酸味が飛び、食べる時に気になりません。揚げ物の油は血中脂質になることが確認されています。血中脂質が多くなると、血管も活性酸素により老化してしまいます。

酢は、酸味を出す調味料というだけでなく、自然な健康食品としてもとても便利な食材です。うまく食事に取り入れ、血管をいつまでも若く保っていきましょう。